本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

夜職を辞めて後悔するパターン、経験者が見てきた話

夜職を辞めて後悔するパターン、経験者が見てきた話

夜勤明けの帰り道か、店の休憩室か、それとも家のベッドの中か。多分どこかで「もう限界」と思いながら、同時に「でも辞めて後悔したらどうしよう」ってスマホを見てる。その両方の気持ち、痛いほどわかる。私も同じところをぐるぐるしてた。

先に言っておくと、後悔するかどうかは「辞めるか辞めないか」じゃなくて「どう辞めるか」で体感的にはほとんど決まる。これは私が5年やって、その後も夜職の子たちを見てきた実感。だから今日は「こういう辞め方をした人が後で後悔してた」というパターンをいくつか並べてみる。全部に当てはまる必要はない。自分がどれに近いか、仕分けするつもりで読んでほしい。

お店との縁の切り方でこじれるパターン

一番多いのがこれ。辞めること自体は正しかったのに、辞め方でボロボロになる人。

「一度お店に来て話そう」って言われて呼び出されて、結局ズルズル引き止められて数ヶ月余計に働いた、みたいな話は本当によく聞く。これ、業界にいる知人から聞いた話だけど、そういう面談誘導ってほぼ引き止めの入り口なんだよね。円満に辞められた子に共通してるのは、はっきり「辞めます」と意思を伝えたこと。ぼかさない。会って話す前提を作らない。

あと知っておいてほしいのが、多くの店は雇用契約じゃなくて業務委託になってること。契約書の内容次第だけど、契約を終えるかどうかは本人側にも決める権利がある。「辞めさせてもらえない」と思い込んで消耗してる子、実はそこまで縛られてないことが多い。もちろん契約書は一度ちゃんと確認したほうがいい。

自分で伝えるのがどうしてもきついなら、退職代行という手もある。夜職でも使えるケースは実際にあって、こういうのを使った後に後悔してる人はあまり見たことがない。むしろ「もっと早く使えばよかった」の方が多い印象。

退職代行の記事を読む

契約周りでこじれそうな予感があるなら、法律の専門家に一度だけ聞いておくのも保険になる。

退職代行の記事を読む

収入の落差を「なんとかなる」で乗り越えようとするパターン

これも本当に多い。辞める前は「昼職は給料低いけど、まあなんとかなるでしょ」くらいに思ってて、実際に手取りを見て青ざめる。

私の場合、夜職の時に手取り35万くらいあった月が普通にあったのに、事務職に転職してからの初任給は手取り18万ちょっと。単純計算で半分近く減った。この落差を事前にちゃんと数字で見てなかったから、最初の3ヶ月はクレジットカードの明細見るのが怖かった。

後悔するのは「辞めたこと」じゃなくて「準備しなかったこと」なんだよね。生活費が何ヶ月分あれば持ちこたえられるか、家賃や固定費をどこまで削れるか、そこを辞める前に一度紙に書き出しておくだけでだいぶ違う。

このあたりは夜職から昼職で給料は下がる?収入ダウンの現実と生活設計夜職を辞める前の貯金はいくら必要?私が足りなかった話にもっと具体的な数字を出してるので、まだ見てなければ先に目を通しておくと後悔の確率はだいぶ下がると思う。

勢いで辞めて、次が決まらず空白が伸びるパターン

「もう無理」ってなった夜に辞めて、次の日から急に何もない毎日が始まる。最初の1週間くらいは開放感があるんだけど、そこから履歴書を書き始めて、職務経歴書の空白欄を見て手が止まる。これ、私も経験した。

空白期間そのものは、実はそんなに大きな傷にはならない。ちゃんと説明できれば大丈夫なケースがほとんど。ただ、空白が3ヶ月、半年と伸びていくと、本人の気力の方が先に削れていく。「私、本当に社会でやっていけるのかな」って自己肯定感がじわじわ下がっていくのが一番しんどい。

これを避けるなら、辞める前に少しでも動いておくこと。昼職を探しながら夜の仕事を続ける期間を作れると、精神的にかなり楽になる。両立はきついけど、昼職決まってから夜職辞めたい人へ。掛け持ち期間の乗り切り方にそのあたりのやりくりをまとめてる。

一人で求人を探すのがしんどいなら、夜職からの転職に理解があるエージェントに一度話を聞いてもらうのもあり。自分の経歴をどう見せればいいか、客観的な意見をもらえるだけでも気持ちが軽くなったりする。

PR事務職特化

ジムノミカタ

既卒・職歴に自信がなくても歓迎。夜職からの事務職デビュー相談に強い。

事務職特化の転職サービス「ジムノミカタ」を見る

相談申込みは無料

「店が嫌」なだけだったのに夜職全部をやめてしまうパターン

これは意外と見落とされがちだけど、結構ある話。辞めたい理由が「今の店の人間関係」とか「今の指名客」とか、実は店固有の問題だったのに、勢いで「夜職そのもの」をやめてしまって、数ヶ月後に「あれ、私夜職自体は嫌いじゃなかったかも」ってなるパターン。

求人票と実際の条件が違う店って、正直あるんだよね。特に小規模な個人店にその傾向がある、というのは業界にいる知人からもよく聞く話。逆に広告を出し続けられるくらい体力のある大きい店の方が、条件はきちんと守られやすい。だから「夜職に疲れた」んじゃなくて「今の店に疲れた」だけなら、店を変える選択肢も一応残しておいた方がいい。

男性でホストの世界に興味がある人も、向き不向きを見誤って「思ってたのと違った」で後悔するケースがある。ホスト向いてる人向いてない人の違い、経験者が見てきた話あたりに現実的な話をまとめてるので、飛び込む前に一度読んでおくと判断材料になると思う。

後悔してる人としてない人、何が違ったか

こうやって並べてみると、後悔してる人にはだいたい「勢いだけで動いた」「準備を数字で見なかった」「一人で全部抱えた」のどれかがある。逆に後悔してない人は、辞める理由がはっきりしてて、生活費のシミュレーションをしてて、誰かしらに相談してた。

完璧に準備してから辞める必要はないと思う。私だって全部揃えてから辞めたわけじゃない。ただ、今日ひとつだけやるとしたら、自分の通帳と手取りの見込みを並べて数字にしてみることかな。それだけで、自分がどのパターンに近づいてるか、なんとなく見えてくる。

辞めるのも、続けるのも、どっちも間違いじゃない。ただ後悔だけは、ちゃんと仕分けすれば結構避けられるものだと思ってる。