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夜職から昼職の初日、持ち物は何を持っていく?私の忘れ物リスト

夜職から昼職の初日、持ち物は何を持っていく?私の忘れ物リスト

入社前日の夜、スマホでこれを検索してる時点で、たぶんもう明日のことで頭がいっぱいだと思う。服は決めた、髪もセットの練習した、でも「持ち物」って聞かれたら意外と何も浮かばない。筆記用具くらいしか出てこなくて、それで本当に足りるのか不安になる。

私も同じだった。5年間キャバクラにいて、持ち物といえば財布とスマホと勝負服くらい。事務職の初日前夜、履歴書のコピーを持っていくべきかどうかで30分くらい悩んで、結局スマホで「社会人 初日 持ち物」って検索してたのを覚えてる。

結論から言うと、初日の持ち物はそんなに特殊じゃない。むしろシンプルなんだけど、夜職にいると「当たり前」の感覚が抜けてるから、逆に不安になるんだと思う。

最低限これだけは、という持ち物

私が実際に持っていって困らなかったものを並べると、筆記用具(ボールペン数本とメモ帳)、印鑑、通帳のコピーか現物、身分証明書、履歴書のコピー、それと会社から指定された書類一式。

印鑑は認印でいいことが多いけど、シャチハタ不可の会社もある。事前にメールや電話で「印鑑は認印でよろしいですか」と一言聞いておくと、当日焦らなくて済む。ここ、正直に言うと聞くの恥ずかしかったんだけど、聞いた方がいいと思う。聞かない方が後で「常識ないな」って思われるパターンの方が多い気がする。

通帳は給与振込口座の登録のために聞かれることが多くて、口座番号と支店名が分かればコピーでも大丈夫なことがほとんど。ただ「現物を見せてください」という会社もあるから、これも念のため両方持っていくくらいの気持ちでいるとちょうどいい。

履歴書のコピーは、面接の時に出したはずなのに「もう一部ください」と言われることがある。私は初日にこれで一回焦った。面接で出した履歴書のコピーをスマホで撮っておくだけでもだいぶ違う。

印鑑・通帳・身分証、細かいところで焦った話

初日って、想像より事務手続きの時間が長い。雇用契約書にサインして、年金手帳やマイナンバーの提出があって、制服があれば採寸して……という感じで、午前中がほぼ手続きだけで終わることもある。

このとき地味に困るのが、年金手帳や雇用保険の書類。前の職場(私の場合はキャバクラ)にいた期間、雇用保険に入っていなかったから「基礎年金番号だけ分かればいい」と言われてほっとした記憶がある。夜職は業務委託扱いのお店が多くて、社会保険周りが空白になっていることが割とある。この辺りの手続きは夜職辞めたら保険と年金はどうする?私がやった手続き全部にまとめてるので、心当たりがあれば初日までに一度目を通しておくと安心だと思う。

身分証は運転免許証かマイナンバーカードがあれば大体足りる。持ってない人は住民票や保険証でも代用できることが多いから、事前に人事の人に確認しておくといい。

お昼ご飯、どうするか問題

これ、意外と誰も教えてくれないんだけど、初日のお昼って地味に困る。社員食堂がある会社ならいいけど、ない場合は近くにコンビニがあるかも分からないし、先輩に「一緒に行きましょう」と誘われるかもしれないし、お弁当を持っていくべきか迷う。

私は結局、初日はコンビニでおにぎり買って、給湯室で一人で食べた。誰も誘ってくれなかったし、自分から声もかけられなかった。ちょっと寂しかったけど、それが普通だったんだと後で分かった。初日から馴染めなくて当然だし、そこで落ち込む必要はない。人間関係のペースについては夜職から昼職、人間関係が疲れる理由と私がやった距離の取り方にも書いたけど、初日から仲良くしようとしなくていい。

念のため、お弁当を持っていくかコンビニで買うか決めかねてるなら、初日は軽食(パンやおにぎり)を持っておくのが無難。周りの雰囲気を見て、翌日から社食かお弁当か決めればいい。

服装とメイク、夜職の感覚を一旦置いていく

持ち物とセットで気になるのが身だしなみだと思う。ネイルは落とすべきか、香水はどうするか、この辺りは夜職から昼職の面接、服装は何を着ればいい?髪とネイルもで詳しく書いたけど、初日は面接の時よりさらに一段階、控えめにするくらいでちょうどいい。

香水はつけない方が無難。夜職の時の感覚だと「香りも身だしなみのうち」だったと思うんだけど、昼職だとオフィスによっては香害として苦情が出ることもある。私は初日、香水を忘れて逆によかったと思ってる。

エージェントや派遣なら、初日前に聞いておける

もし転職エージェントや派遣会社を通して就職したなら、初日の持ち物は担当者に聞いてしまうのが一番早い。会社によって細かいルールが違うから、ネットの一般論より担当者からの情報の方が確実。

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派遣で働く場合は特に、初日の服装や持ち物について派遣会社側が事前にオリエンテーションをしてくれることが多い。分からないことをその場で聞ける環境があるだけで、初日の不安はかなり減る。

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生活リズムの方が実は大変かもしれない

持ち物のことばかり気にしてたけど、正直に言うと、初日で一番きつかったのは持ち物じゃなくて生活リズムだった。夜職の生活から朝9時出社に体が全然ついていかなくて、初日は緊張と眠気でずっとふわふわしてた。

この辺りは夜職から昼職の生活リズム、慣れるまでの期間と切替方法にも書いたけど、体内時計が整うまで数週間はかかると思っておいた方がいい。持ち物は前日に準備できるけど、リズムは一朝一夕には変わらない。

初日の持ち物なんて、結局は忘れても取りに帰れるし、聞けば教えてもらえるものばかり。印鑑と身分証と筆記用具、これだけ鞄に入れておけば、あとは現地でなんとかなる。私もそうだった。むしろ緊張して眠れない前夜に、鞄の中身を何度も確認するくらいがちょうどよかったなと、今振り返ると思う。