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昼職からホスト転職はアリ?後悔する前に知りたい現実

昼職からホスト転職はアリ?後悔する前に知りたい現実

夜中、スマホで「昼職 から ホスト 転職」って打ち込んでる時点で、たぶんもう昼の仕事に何かしらの限界を感じてるんだと思う。給料に見合わない働き方、上司との関係、この先の伸びしろが見えない不安。SNSで見かけたホストの派手な写真とか、稼いでる話とか、正直「自分にもワンチャンあるんじゃないか」って思ってる。その気持ち、否定しない。むしろ健全な欲だと思う。

私はキャバクラ側の人間で、ホストとして働いた経験はない。でも夜の業界に5年いて、店を回してる人や同業の男性たちの話は色々聞いてきた。だからこの記事は「夢を語る」よりも「知っておいたほうがいい現実」を中心に書く。読み終わったときに、変な期待も変な恐怖も少し整理されてたら十分だと思ってる。

あと前提として、ホストクラブは風俗営業にあたるから18歳未満は働けない。当たり前のことだけど、意外と後回しにされがちなので先に書いておく。

稼げるかどうかより先に知っておくべきこと

ホストの給料の話はホスト未経験の給料はいくら?保証給と歩合のリアルに詳しく書いてあるけど、大事なのは「保証給がある期間」と「それが切れた後」の差だ。最初の数ヶ月は保証で守られてても、指名が取れないまま保証が終わると、収入がいきなり不安定になる。昼職だと毎月同じ額が入ってくることに慣れてるから、この落差にメンタルが持っていかれる人を何人か見てきた。

昼職からの転職でいちばん崩れるのは、実は「稼げるか」じゃなくて「生活リズムと収入の予測が立たなくなること」なんだと思う。今まで9時に起きて9時に寝てた人が、朝方まで営業して昼過ぎに起きる生活に切り替わる。これに慣れるまでの期間は人によって全然違う。

業務委託ってどういうことか、契約書はちゃんと見た方がいい

ホストの多くは雇用契約じゃなくて業務委託になっているケースが多い、と業界で働く知人から聞いたことがある。これ、意外と知られてないんだけど、雇用契約とは違って「辞める」の意味合いが変わってくる。業務委託なら、契約を終えるかどうかは自分側にも決める権利がある。ただ契約書の内容は店によって違うから、入店前にちゃんと確認しておいた方がいい。「なんとなく雇われてる感覚」でいると、後で「辞めさせてもらえない」みたいな話に振り回されやすくなる。

もし入ってから「やっぱり違うな」と思った時のことも先に考えておくといい。円満に辞められる人の共通点は、はっきり退職の意思を伝えることだ、というのも同じ知人からの話。「一度お店で話そう」って呼び出されるパターンは、ほぼ引き留めの入り口だと思っていい。ここは女性の夜職でもホストでも構造は近い。

辞め方の実務——伝えるタイミング、LINEじゃなく直接か電話で伝えること、「罰金」と言われたときの考え方——は退職代行はキャバクラで使える?夜職の辞め方と注意点にまとめてある。タイトルはキャバ向けだけど、業務委託契約を終えるという構造はホストも同じだ。給料の未払いが絡んだら労働基準監督署、こじれたら弁護士という相談先があることも覚えておいてほしい。

求人の時給、書いてある通りとは限らない

これはホストに限った話じゃないけど、求人情報と実際の条件が違う店は存在する。特に小規模な個人経営の店にその傾向が強いらしい。逆に、広告を継続的に出し続けられる大型店の方が、条件面は比較的守られやすいとも言われている。

判断基準として使えるのは「その求人、いつからずっと出てるか」。急に条件のいい求人が出てきて、しばらくしたら消えてる店は、正直あまりおすすめしにくい。私はこっち側の人間だから偉そうに言えないけど、迷ったら求人サイトで複数店舗を比較して、条件の記載が細かいところを選んだ方がいい。曖昧な書き方の求人は、入ってから「思ってたのと違う」となりやすい。

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18歳以上(高校生不可)/条件は必ず公式の最新情報を確認してね

寮生活、上京、そのあたりのリアルも先に知っておく

昼職から地方都市や東京に出てホストになる場合、寮に入るケースも多い。これについてはホスト寮に住み込みで上京する前に知りたいリアルにまとめてあるけど、寮費が給料から引かれる仕組みだったり、同僚と共同生活になったりと、想像より「会社の延長」みたいな感覚になることが多い。一人暮らしの自由を手放す代わりに初期費用を抑えられる、というトレードオフだと思っておくといい。

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向いてる人向いてない人の違いについてはホスト向いてる人向いてない人の違い、経験者が見てきた話も参考になると思う。向き不向きって結局「人と話すのが好きか」だけじゃなくて、収入が不安定な時期に心が保てるかどうかの方が大きい気がしている。これは私自身、夜職で不安定な月を何度も経験したから言えることでもある。

昼職に戻る可能性、最初から頭に入れておくといい

ホストをやってみて、思ったより向いてなかったとか、やっぱり昼の安定が欲しくなったとか、そういう選択も普通にある。そのとき困るのが職歴の説明だ。夜職の経験をどう書くかについては夜職の職務経歴書の書き方|隠す?正直に書く?経験者が解説にも書いたけど、正直に書いた方が結局は面接で話が通りやすい。隠して後からバレる方がリスクが大きい。

昼職からホストに行くのは、片道切符じゃない。行ってみて違ったら戻ってくればいいし、その戻り道は思ってるより塞がってない。ただ、戻る時のために、ホストで働いてた期間の中で「何を身につけたか」を自分の言葉で説明できるようにしておくと、次の転職はぐっと楽になる。営業力とか、人の心を読む力とか、実際に評価される要素は多い。

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私が思うこと

正直、稼げるかどうかは店にも本人の相性にもかなり左右されるから、ここで無責任に「いける」とは言えない。でも「怪しい店に捕まりたくない」「向いてるか不安」っていう気持ちは、事前にちゃんと情報を取りにいく人にはそこまで刺さらないリスクだと思ってる。求人を複数見て、契約内容を確認して、寮のことも先に調べる。それだけで、何も調べずに飛び込む人よりずっと安全な位置に立てる。

今日できることがあるなら、まずは求人を一つじっくり読んでみることだと思う。時給の書き方、保証給の期間、寮の有無。そのあたりの記載が丁寧な店なのか、そうじゃないのか。それだけでも見え方は変わってくるはずだ。

求人票のどこを見ればいいのか、どの窓口から応募すると条件を先に聞けるのかはホスト求人はどこから応募する?未経験の選び方と入店までの流れに、応募窓口の条件を表で並べてまとめてある。読む順番に迷ったら、そこを入口にしてもらえるといいと思う。