本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

夜職をやめたい・疲れたあなたへ|お金・伝え方・次の一歩、辞める前にやることを順番に

夜職をやめたい・疲れたあなたへ|お金・伝え方・次の一歩、辞める前にやることを順番に

「夜職やめたい、疲れた」——その感覚は甘えじゃないよ

まず伝えたいのはこれ。夜職に疲れて辞めたいと思うのは、甘えでも逃げでもない。

夜職は、営業時間の外でも連絡対応があって、体調より出勤が優先されがちで、感情を使い続ける仕事だよね。何年も続けてれば、体力とメンタルが削れていくのは自然なことだと思う。私もキャバ5年目の朝方、帰り道で「この生活、いつまで続けるんだろう」って急に涙が出た。それが動き出したきっかけだった。

この記事では、「疲れた、やめたい」の状態から次の一歩までにやることを、順番に置いていくね。今日全部やる必要はないよ。読んで頭の中を整理するだけでも一歩だから。

辞める前に、3つだけ現状を見ておこう

勢いで辞めるのも一つの選択。でも少しでも余裕があるなら、先にこの3つを見ておくと後がすごく楽になるよ。

①お金:貯金と「来年の住民税」

昼職に移ると、多くの場合、少なくとも最初は収入が下がる。私は月収50万から手取り17万になった。そして見落としがちなのが住民税。前年の収入をもとに計算されるから、収入が下がった年に、夜職時代の収入で計算された請求が来るんだよね。ここで詰む人、本当に多い。

目安として、生活費3〜6か月分+住民税分の貯金があると焦らず動ける。私は50万円で動いて足りなかったから、その実話は貯金はいくら必要?に書いた。確定申告の状況で事情は人それぞれなので、詳細は税務署や税理士に確認してください。確定申告をしてない場合の話も別記事にあるよ。

②体調:まず寝る。病院に行く

疲れ切った状態で転職活動をしても、いい判断はできないよ。眠れない、食べられない、ずっと気分が沈む——が続いてるなら、転職より先に休養と受診。心療内科は「そこまでじゃない気がする」段階で行っていい場所だからね。

③期限:「いつまでに辞めるか」を仮でいいから決める

「いつか辞めたい」は、いつまでも辞められない。「3か月後の◯月末」って仮の期限を決めるだけで、貯金の計画も転職活動も逆算できるようになるよ。仮でいい。あとでずらしても構わない。

私の場合は、手帳に「◯月末で退店」って書いた日から、出勤のしんどさが少しだけ変わった。終わりが見えてる疲れと、終わりの見えない疲れは、同じ疲れでも重さが違う気がする。

私がやった「在籍しながら準備」の回し方

私は「在籍しながら準備して、内定が出てから辞める」を選んだ。収入が途切れない安心感は大きかったよ。当時の1日はだいたいこんな感じ。

時間やってたこと
11:00頃起床。まずカーテンを開ける(朝型への布石)
12:00〜14:00転職準備の時間。職務経歴書の直し、求人チェック、エージェントとのやりとり
14:00〜16:00家事・美容・自由時間
16:00〜出勤準備
〜翌2:00前後営業・アフター対応
3:00頃就寝

ポイントは、転職準備を「起きてすぐの2時間」に固定したこと。夜の営業後は疲れて何もできないから、先に済ませる。それと出勤を週1日減らして、その分を面接や休養に充てた。収入は少し落ちるけど、辞める前の助走としては安い出費だったと思う。

面接が入る時期は、1か月前から起床を毎日30分ずつ前倒しして朝型に寄せた。「朝型の生活にもう切り替えてます」って事実で言えるのは、面接でかなり効いたよ。

お店への伝え方。私が使った言い方と、引き留めのパターン

基本は「はっきり・早めに・理由はシンプルに」

業界で働く知人も言ってたけど、円満に辞められる子の共通点は「はっきり退職の意思を伝えること」なんだよね。私が使ったのはこんな形。

「◯月末でお店を辞めます。次の仕事が決まったので、日付は動かせません。それまでの出勤はちゃんと入ります」

ポイントは3つ。日付を言い切る。理由を議論の余地がない形にする。最後まで責任を持つ姿勢を見せる。 理由を「疲れたから」「稼げないから」にすると、「休めば?」「条件変えるよ」って交渉の入り口を渡しちゃうから、私は次が決まってる事実だけを伝えた。

「一度お店で話そう」はほぼ引き留めの入り口

辞めると伝えたときの反応には型があるよ。知人の話と私の見聞きの範囲だと、こんな感じ。

多くの店は雇用契約じゃなくて業務委託だから、契約を続けるかどうかは本人側にも決める権利がある(契約書は確認してね)。罰金や給与未払いの話が出たら、労働基準監督署や弁護士など専門家に相談してほしい。一人で抱えて泣き寝入りする必要はないよ。

自分で言い出せる状態じゃないなら

連絡を無視される、強い圧で言い出せない——そういう状況なら、第三者を挟むのは逃げじゃなくて手段だよ。退職代行の仕組みと夜職ならではの注意点(罰金・買掛・保証人まわり)、自分で伝える場合の詳しい手順は退職代行はキャバクラで使える?にまとめた。円満退店までの流れ全体は辞めるタイミングの記事も参考にして。

辞めたあとの選択肢を並べてみる

「辞めたい」の出口は転職だけじゃない。並べて眺めるだけでも視界が開けるよ。

どれが正解かは人によるよ。読んで「もう少し続けながら準備しよう」になったなら、それも前進だと私は思う。

よくある質問

Q1. 疲れてるだけで、辞めるほどじゃない気もする。

「辞めるほどか分からない」段階で情報収集を始めるのがちょうどいいタイミングだよ。選択肢を知ってから続けるのと、知らずに消耗し続けるのは全然違う。辞めない結論になっても、それは前進だから。

Q2. 貯金がほぼないんだけど、辞めても大丈夫?

正直、貯金なしでの退職はハードモードだよ。できれば在籍しながら次を決めるか、出勤を減らして準備期間を作るのが現実的。生活がすでに限界なら、自治体の相談窓口など公的な支援も調べてみて。

Q3. お店に強く引き止められて辞められない。

退職の意思を伝えても辞めさせてもらえないなら、退職代行や労働基準監督署という選択肢があるよ。契約形態で話が変わる部分は、専門家に確認するのが確実。詳しくは退職代行の記事に。

最後に:今日できることだけ、やればいい

「夜職をやめたい、疲れた」と感じたら、まずは寝ること。そのうえで、お金(貯金と住民税)、体調、仮の期限——この3つを紙に書き出すだけで、漠然とした不安は「対処できる課題」に変わっていくよ。

夜職で頑張ってきた経験は消えないし、昼職でもちゃんと武器になる。焦らなくていいから、今日は選択肢を知るところまで。それで十分だよ。

もし不安の中心が「次の仕事のあてがない」ことなら、夜職からの事務職デビューの相談に慣れてる窓口に、話だけ聞いてもらうのも情報収集の一歩。相談は無料だし、「まだ辞めると決めてないんですけど」の段階で使って大丈夫だよ。相談先はエージェントだけじゃないから、どこに相談する?窓口5つの比較で公的な窓口も含めて見比べてから選ぶと安心。

PR事務職特化

ジムノミカタ

既卒・職歴に自信がなくても歓迎。夜職からの事務職デビュー相談に強い。

事務職特化の転職サービス「ジムノミカタ」を見る

相談申込みは無料